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年齢別内訳:東京都在住者疾患急増、高齢者で顕著(2011年「患者調査」基本分類)


年齢別内訳 東京都在住者疾患急増(2011年「患者調査」)

この投稿は続報です。既報はこちら[東京都在住者の各種疾患急増(2011年「患者調査」)] http://snsout.blog.fc2.com/blog-entry-6.html、[東京都在住者疾患急増の小分類内訳(2011年「患者調査」)] http://snsout.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

2011年「患者調査」で東京都の総患者数が急増した以下の項目について
年齢層別の動きを確認するためグラフを作成しました。

大分類IV 内分泌,栄養及び代謝
大分類IX 循環器系
大分類X 呼吸器系
大分類XIII 筋骨格系及び結合組織
大分類XIX 損傷,中毒及びその他の外因の影響
大分類XXI 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用


その結果、2011年に増加の顕著な年齢層は以下のとおりです。(それ以前(1996~2008年)より明らかに値が高く、かつ前回調査までの上昇傾向では説明がつかないと思われるものを目視で選びました)。かなりの年齢差があることがわかります。

内分泌: 55歳から84歳
循環器系: 65歳以上
呼吸器系: 5~14歳と75歳以上
筋骨格・結合組織: 65歳から84歳
損傷・中毒その他: 5~14歳と85歳以上
保健サービス: 35歳から54歳と65歳以上

6項目のうち4項目は65歳以上層、2項目は5~14歳が該当。1項目のみ該当は35~44歳、45~54歳、55~64歳。
総じて65歳以上が顕著で、次いで5~14歳といったところです。
とくに65歳以上は患者数の多い循環器系、筋骨格・結合組織、内分泌でいずれも増加が顕著なため、全体の増加への影響はとても大きいと考えられます。

データは厚労省「患者調査」の総患者数(患者住所地)です。

以下、グラフです。

大分類Ⅳ内分泌 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


大分類Ⅸ循環器系 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


大分類Ⅹ呼吸器系 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


大分類ⅩⅢ筋骨格・結合組織 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


大分類ⅩⅨ損傷・中毒その他 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


大分類ⅩⅩⅠ 保健サービス 総患者数(患者住所地)東京都 年齢層別


(注) 2011年の前の調査は2008年なので、患者調査のデータからは疾病の増加が2009年から2011年の間のいつから始まったのかはわかりません。ただし、人間ドック検査項目別統計(年次データ)では2011年に各種指標が同時に悪化しています(http://snsout.blog.fc2.com/blog-entry-4.html おもに全国合計を分析)。

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